こんばんは、
お疲れ様です。
いー加減すぐる、テキトー人生。
59歳、昭和40年男。
アルコール依存症の、コウセイだって。
明日やすみだ。うれしい、
カラダきついからなあ。
59歳。
洗濯して風呂に入り。
キッチンまわりをきれいにしてから、
いざ、
安いウィスキー。
ウィー
やっパリ。猫が好き！
きょうも
すこしだけ。片思いさ。
土曜日しか。いきあえない、
フィリピン人の、美形デビに、
きょうは、
話しかけたし！
おれ。フランスハーフなんだけど、デビは、
何人？みたいな。
あほや。
会社にいると！
外人しかいないから、
休みより？会社にいるのが
好き。
まぢに。
休みは、しゅういちのが、おれは、楽しい
いらない。
やすみは。
ひとりより。会社がいー！
自宅には、かえりたくないし！
これは。
昨日。
酔っ払って撮ったじぶんの目なんよ。
パーツは、よいの。
けど。
じじいやし、
性格わるいしな。
さて。
酔っ払ってきく
天才陽水の、カナリヤは、さいこうや
明菜に歌ってほしい
明菜は、
すっぴんだと。いけてない、たぶん。
けど、
マヂ歌姫や。
昭和な、あんたなら？
わかってくれるよな。
明菜、
戸川純は、
一生ついてくやろ。
サイン、
ほしいだろ？
おれは、
欲しい！
明菜！
やっぱ明菜しかおらん。
ま。酔っ払って聴くには、
明菜は、最高すぐる。
明菜の、悪口をいうやつには、
うちの、ジェシーを刺客として
いかすかんね。
ジェシーは、やるときは、やるかんね。
明菜の、タトゥーをきいたら、
聴いてね。
浜崎あゆみの、悪口なら、スルーするが、
明菜の悪口は、許さん。
超名曲、うたかたのオペラ。
面識ないのに。
死んだ時。
号泣した、ミュージシャンが
おれ。ふたりいて。
自殺した、
加藤和彦さん。
まぢに、
涙がとまらなかったす。
鼻水もでた。
加藤和彦さんの、三部作。
3枚ある。
パパへミングウェイ。
最高傑作。
当時はやりの、ワールドミュージックをうまく
とりいれ、さらに、奇跡の和彦さんボイスが
絶妙にマッチング。
うたかたの。オペラ、
ニューウェーブ、ダブの手法が
これまた、和彦ワールドにドンピシャの
最先端。今でも。全くふるびてない。
3枚目は、残念ながら、
プチブル趣味がうらめにでていて
おれには、トゥーマッチで、
かなり、発売当時は、きたいしたが
ほとんどききこんでない。
