おはようございます。
アルコール依存性のゆるぴたコウセイです。
マルシンハンバーグの社員だったこともある
わたしだが、実はマルシンハンバーグより
イシイハンバーグが好き。
その愛は、よわい58にしてなお、枯れぬ泉のごとく静かにしかし、決して流れ弱まることなく
今なお、湧き上がり続けている。
その愛は、(たまに食べたくなるよね〜)などという
レベルを超えており、未だ、高崎の社宅、佐野の自宅に於いても、毎日とはさすがにいわずとも
1週間とそのパケの姿消えること無し。
さて、
上記のCMは、イシイハンバーグ50周年記念ムービーとして作られたもの。
オレの深きイシイハンバーグ愛を証明するために、
まあ、妄想だが、イシイ食品の社員さんから、
(あんた、そんなら、イシイハンバーグもりつけてみなよ、出来がよければ、POPにしてとりせんに
貼ってあげますよ)
って‼️言われたら！
書いてるだけでコーフンするワタシ。
おれなら！
ってやつを。
ぶっちゃけ、
気合いいれただろう、50周年ムービーが
これやろ？
負ける気せんわ。
では。
やっぱ、BIGサイズつかう。
ビジュアル的にこれだろ。
ほんとは、自然光のがよいのだが、
夜明け前だから。しゃあないか。
これが、おらの 考えるイシイハンバーグ定食だ！
イシイハンバーグ？まあ、嫌いじゃないけど、
くらいの、そこのアンタ！
愛が足りないよ。
イシイハンバーグ、丁寧に食べてますかー‼️
あと、似て非なる❌大のチキンハンバーグとか
安いからって買って、ま、レトルトハンバーグこんなモンでしょ
なんて！
思ったりしてませ〜んカー！
違う！
イシイは、無添加。ソースも進化し、
皿を舐めたくなるほど。
ぜんぜん違うんだよ〜
肉だって、❌大のは、あれは、猫の餌だよ。
たしかにそう、ほんもののハンバーグは、
うまかろうよ。
だがしかし。イシイには、イシイ独自のうまさがあり、そのうまさは長い歳月を繰り返すなかでじぶんの中で熟成され、繰り返し繰り返し50年食べつづけるなかで、確固たる立ち位置に鎮座し、揺るぐことが無い。
もし仮に、結婚式の引き出物カタログに
一枚600円換算される松坂牛端材使用ハンバーグがあり、注文して宅配され、目の前にあり。
その傍らにイシイハンバーグがあったとする。
もちろん、物珍しさから松坂牛端材使用ハンバーグをたべてはみるだろう、そこそこうまく感心もするだろう、しかたないさ、ニンゲンだもの、だがしかしレトルトハンバーグの神と言える超越した
存在がおれの眼前に突如として淡きケムリとともに
現れ。
コウセイよ。
オマエさんの、かつて犯したかずかずの
過ちの償いとして、
一生一種類のレトルトハンバーグしか
食えないのけいにする。
さて、コウセイ。
ここに、松坂牛のハンバーグが銀のつづら…
(めんどくさくなってきたので、以下略)
まあ、つまり、そんくらい愛が深いつうことです。
専門店で焙煎してもらったコーヒー豆も
たしかにうまい、が
キーコーヒーのレギュラーがいちばん
飲み慣れてるから、ほっとするうまさ、
みたいな感じっすね。
昔っていえば、じぶん、昭和40年うまれなんすが
懐かしいラーメン、っていえば
これ。復刻しねえかな？
あと、サッポロ一番シリーズの最高傑作と
個人的におもい、これ出たころは、こればっか食ってたやつ。なかなかないが、たぶんいまでも買える。
なんか、イマイチ一発屋っぽいなりをしているが
これをなぜ、定番化しないの？
ってくらい、スタンダードにうまい。
サッポロ一番ごま風味なんて失敗作！失礼！
を復活させてるくらいなら、
これ、定番化してくださいよ。サンヨー食品様。
敬具。
