ゆるぴたブログ

どうってことない、再生とか。希望とか。

ほんとうの、かわいさとはなんだ。

こんばんは。アルコール依存症のコウセイダ。




北関東も、強風が吹き荒れている。

本日は、おもに
自室の片付けをした。

現代詩に興味ある方は、殆どいないとおもうが、
おれは、好きだ。


増えすぎた小物を、整理しながら、
掃除機をかけたり。雑巾掛けをしたり。

そうじ、ときどき、現代詩。

ドールを自然光で撮る。


フェミニンな装いを意識する。

だが、甘くなりすぎないよう、クールフェミニンがちをこころがけ、コーデの配色を考える。


昼食のかいものがてら、
わりと放置していた、ベランダの植物も
手入れする。



ようは、
可愛きゃなんでも、よいのだ。おれは。
しかし、甘さと、かわいさは、ちがう。

だから、20代には20代のかわいさがあり、
50代には、50代の、かわいさがある。

簡単に言うと色遣いと、丈、シルエット、
素材選びだ。

自分の身の丈にあう、かわいさがあるわけで、
そこをはき違えると、ちと、ぶれる。


はきちがえなかければ、しまむらを組み合わせるだけでも、クールフェミニンは、可能だ。


ジェシーのドレスに、アンクレットと、ブレスレットが合わなくて、本当は、気に入らない。

糸に、小さなビーズを通してブレスレットをつけたい。

足首は、アンクレットは、サリーをといた
布製のものにして、
木と、皮のサンダルを履かせたいのが
本音。









記念撮影。

昨日は、みなをつれて、

教会にいった。
かえりに、ギリシャ料理のレストランで
昼食をとり、買い物をして帰った。

そんな、イメージ。






現実の、ブランチは、ピザをやいて、食べた。









相変わらず、マリネットは、ジェシー様大好きだが。

憧れは、憧れとして、結構割り切っている。

ジェシーは、妹のように、マリネットを思っているから、
女性にしか、関心がない、マリネットに、
彼女ができることを内心望んでいる。













言いたいことは、
とくに、無い、。


おれは

かわいきゃ、
それでいーの。



↑が、
かわい〜


って、思える人だけ、
みてくれれば

それで良いわ。