ゆるぴたブログ

どうってことない、再生とか。希望とか。

ゆるぴたコウセイのオーガニックらいふ

新年明けましておめでとうございます。

  

元旦そうそう仕事だし、酒は飲めないし
(注. これは、ワタシがアルコール依存性者であるからであり、正月とは関係がナイ、詳しくは後述)

非常にイライラするし、自炊する気もサラサラなく
スーパーもあいてないから、ドライブスルー一択



サムライマック肉厚ビーフに、ブラックペパーを
いやほどかけて、コーヒー豆一般的量の2倍使用の
ブラックコーヒーをレギュラーサイズカップ3杯分はのむ。すると、頭痛がするから、鎮痛剤ものむ

サムライマックをながめながら、こうみえて、
有機ベジ100%⁉️まぢか!
ほんとのお肉みたーい

と、自分の脳をだましながらたべれば、
もう、あなたはオーガニックライフだ。
さらに、オーガニックな食べ方を
新年やし、今日は特別に教えよう




たべながら、野菜のことをかんがえながら
野菜の写真をみながらたべる。

そうすると、脳やカラダがだまされて、
野菜の栄養素を摂取できるようになる。

風邪もひかないし、病気にもかからない。
ここには、スピリチュアルな要素が含まれている。
実際に有機農家と契約して、月に三万八千円を支払い、オーガニックな食生活に月9万を費し、
オーガニックレストランで、1890円税込みのランチをママ友と月2回、の、
港区在住の主婦38歳の健康状態、発癌率と
比較した場合、ほぼ、同一の検査結果が得られる
ことが、実証されている。※(2023年、ゆるぴた調べ)


さらに、マクロビ関連の雑誌、小冊子を焼き払い、
南京のど飴(オーガニックキャンディーだ。)
を舐めながら啓示的アメリカンコミックをよみながら食べれば完璧だと思うな。 たぶん、スケートだってうまく滑れるようになるし、軽井沢に別荘だってうまくやれば持てるようになりますよ。


















さて。

バーチャルなオーガニックフードと
コーヒーやく4杯分と、ラッキーなストライクを
8本吸い終える。あしの指先まで、自然との
一体感があり、痺れて痛い。


隣の部屋から、どん。どん、どん、
と音がするような気がする。
オトコを連れ込んで新年そうそう❌めてんすか
と、耳を澄ます、と、自分の動悸息切れ眩暈だった。

こんな、オーガズム、じゃなかった、
オーガニックなおれだが。
オーガニックについて、よくわかってないんじゃないか?って?
違う。
真のオーガニックライフとは、
毎日毎日マクドナルドや、インアンドアウトバーガーをくい、早く死んで土に還ることだ。まちがいない。たしか、世田谷区の有機野菜屋の店長は
娘がうまれてから豚骨ラーメン屋に転職したらしい

まさに、
オーガニックだ。





年末年始、アルコール依存性のわたしは、
すこしなら、大丈夫かも。

と、いつもの間違った考えにしばしば
とらわれた。

しかし、のまなかった。なぜか。

いまいちど、よみかえしてみたい文章がある。









そんなわけで。


ゆるぴた。


昨日も今日も飲まずにいきれた。

ポイントは、クタクタになるまで

農作業をして、よるはすぐ寝ることだ。


朝は4時くらいにおきることだ。

去年の今頃、今日は、高崎にかえるから、
朝4時からのみはじめて、2時半までに飲む量は
ボトル半分くらいにしておこう。

と、3時までのみ、夜9じには、高速を運転して
いた。

もちろん、酒が止まっているからといって、
良い人間、マシな人間に変われた、変われるわけでは、ない。


マシになれる人は、もとからマシマシな人なのであり、変われるひとはなかなかいない。
貧乏人が真面目にいきて、働いたからといって

かならず、金持ちや、しあわせになれるわけでもない。

幸せを定義するなら、それは
もちろん内面からしずかに湧き上がるようなもので
あるのだろうが、
幸せとはうちら凡人には、やはり相対的なものであり、オレなどはやはり、不幸なやつがいて、幸福なやつがいる、としか、思えない。真の平等は、
悪いやつが居ないことを前提とするし、あり得ない

犯罪者が10年懲役つとめれば、必ず善人に
うまれかわれるなら、全国民が徴兵制度のように
ランダムに懲役をつとめるべきだ。
もちろん、あみだくじで決める、
政治家の息子は、20回引けるんだよ。
政治家の息子だからな。あたりまえだ。
それが真のユートピアの姿。まさに
イマジンわーるどだ。

https://youtube.com/shorts/NmQNzVZyy44?feature=shared:enbed


はなしはかわるが、
田舎道アルアル。

新年そうそう、オレの愚痴をきいてやっておくんなまし

追い越し禁止のなが〜い、制限速度50キロの
県道を48キロでずーっとはしってるバカがいて
イライライライライライラしながら、運転していた

だんだんおれが、正月なのに、剣菱がのめないのも、南アフリカで所得格差がはげしすぎるのも、
目の前をちんたらはしるこのバカのせいだと
思えてきた。しかし、年末年始に二手にわかれた
公機の餌食にもなりたくないから、がまんして
運転していた。 そのバカは、たまに、意味なく
38キロ‼️
くらいまで原則する。イラついてパッシングしようとした瞬間に、制限速度にもどる。

マヂクソいらつくやつ。

して、
ずーっとその調子で走っていて、信号が黄色に。
あー、こうゆうやつは、まだ、黄色に変わったばかりでも、とまるんだよなあ、
とみていたら、信号ギリギリまでスゲェゆっくりはしり、信号機は、赤に。

したら。

なんと!


赤信号無視して、じぶんだけ直進‼️

ありえねえ。

ちなみに、そいつのうしろ、おれふくめて
6台のクルマがつながっていた。

あまりのことに、
やっと二車線で追い越すときに横目で運転者の
顔をみたら、年寄りって思い込んでいたのに
40代のオトコだった!

びっくらしただよ。オラ。


たぶん、そいつ、
めちゃ混んでるお昼過ぎの平日のコンビニの
ひとつしか無いトイレで、用を済ませた後
携帯いじって15分くらいでてこなくて
たくさんの人がまっていてもお構いなしなやつ
そんなヤツであるにちがいねえよ。
そうゆうやつって、小太りで
結構、PRADAのバッグをもっていたりするんだよ

おれは、そーゆうやつは、
どっかのガキがおしっここぼした
駅かなんかのトイレで、足を滑らせて
転んでびしょびしょになってしまえばよいのに!

って、マジに願うね。

それが、真のワールドピース!ことヨロ!
ユル公!