ゆるぴたブログ

どうってことない、再生とか。希望とか。

evony beay

おはよう! コウセイ…

いつもより遅い目覚めに目がはっきりしない。
朝の日差しにめをやれば、ジェシーが先におきていた。

さて。

自宅に戻っているが、現実は家族は休みの日だから
だれもおきてこない。
ひとりで、ストーブをつけ、雨戸をあけ、
ねこどもにごはんをやり、着替える。

クリスマスも近いが、なんの飾り付けも無い。
家内は、今夜は高校の同窓会らしいが
行き先すら教えない。

…けど。
大丈夫‼️





オレには、ジェシーがいるもん!

そんなわけで。

ゆるぴた。



昨日に引き続き、今朝は、
自然光を活かしたドールフォト撮影について
伝授したい。

やはり、太陽の自然光が一番だ。




昨夜の撮影では、懐中電灯を利用して
光の当たり具合を調節しながら、ドールの
表情を引き出したが、
自然光の場合、カーテンのレースごしの光を
うまくつかうことによって、エレガントな
表情を引き出すことができる。









続いて、レースのカーテンと、厚手のカーテンの
2枚を利用して、朝の太陽光をコントロールした
場合の撮影例。









やはり、太陽光のほうが室内の人工的ライティングよりヒカリの粒子が細かいから、ドールフォトに
躍動感がでるな。





さて、
こっからがオラの本領発揮。
どう撮っているかは、ヒミツ。
ちゅうか、感覚で撮るからうまく説明できん。


あえていうなら、ドールフォトとかではない
実際の女性の写真集や、画集などをたくさん眺めて
自分の中に、イメージを蓄積させとく。
で、そのイメージに合わせて写真を撮る、
構成をトリミングして、切り取る。みたいな感じ










結構、よい写真が撮れたので満足。
ブランチ前に、裏庭の土をかるく耕し、
コーヒーブレイク。



クリスマス時期に聴きたくなるのが、
ホイットニーヒューストン。
やはり、抜群に歌がうまいよね。

薬物にはまらなければ、ゴスペルなんかを
歌うばあさんとして、長生きして欲しかったよね。

まあ、でも、たしかにホィットニーヒューストンは、抜群にうたがうまい。
マライアキャリーもうまい。

…が、


やはり!


やはり、史上最強のシンガーは、
アレサ!

アレサには、だれも勝たんでしょう。
まちがいないっす。


アレサをBluetoothでききながら、
図書館に行き、そのまま、山奥にある
石焼きパンの店にクルマを走らせる。

うちだって、猿や🦌がでる
かなりの田舎だが。

そのパン屋は、さらにさらに
山のほうにある。

訪れるのははじめて。
先週たべた味があとからじわじわきて
その噛み締める小麦の味わいが忘れ難く。



もー、ぜったいこんなとこに店なんか
ない!って
言い切れるくらいの場所にあります。
ちなみに、この辺りのゴミ集積所には

かならず、このような張り紙が!
さすがにうちのあたりは、クマはでませんが。
この辺だと出る。出ると、学校とかから通学路注意の連絡が小学生がいると回ってきたりする。
アブナイからね。





入り口はこんなかんじで、古民家改装タイプ。
奥に石窯がある。

奥さんに許可をいただいて、店内を撮らせてもらう






写真ではつたえきれないが、
焼きたてのりんごのパンからは、湯気がでていて
めちゃくちゃうまそう。
けど、今日はバナナな気分なので、バナナなやつを買う。
オーナーらしき奥さんに、まえにもバナナかいましたかと尋ねられ いえはじめてです、 そうなの
このパンには、ココナッツがねりこんであるの
はあそうなんですか二つください みたいな会話


店先の庭?が、ナチュラルな感じで
作為的で無い感じのだがしかし、魅力的な佇まいで
惹かれる。オーナーらしき奥さんも自然体で良い感じだった。

自宅にもどり、室内に入る前にかるく
庭仕事する。









最近てをいれているため、午前中の自然光に
彩られた庭の風景が美しい。
この、苔の感じを活かしたいから、地道に
雑草とりをコツコツしてきたわけ。
歳を重ねるほどに、苔の美しさに惹かれる。


んで
裏庭に、まわり、
ココ↑

夏の雑草をかりとった山の名残り。
こないだ、YouTubeで夏の雑草は堆肥になりますか?で、動画検索したのさ、したらば。
刈り取った雑草は、埋めよ‼️

だって。

前先日あたり、オレ、裏庭で燃やしてますが、
実はあれ、イケナイことなんすよ。農家の
野焼きとかはよいが、その場合も事前に消防に
連絡しないとダメ。

一般家庭では、むかしみたく、
落ち葉焚きとか、自由にできない。
最近ウルサイんだよね。火事がこわいですから。



どうするか、ゴミの日にビニールでルールどおりに
出すしかない。しかし、大量だから、めちゃくちゃ大変。だから、
埋める!
で、動画では、米糠を撒いて堆肥にして、
かさを減らす。みたいな。やってましたから。
今日試したい。





あとは、この堆肥を撒くから、下準備にたがやしとく。

んでふたたびコーヒーブレイク。先程の
焼きたてパンをいただく。






フォカッチャを切り分け、
軽くオーブンで焼く。




ざっくり、かみごたえのあるフォカッチャは、
噛み締めれば口いっぱいに香ばしく小麦の
味わいが広がり、なにこれ。めちゃくちゃうまい、

てゆうかさあ。

普段食べてるフォカッチャて、何なのー!

って。こりゃあ、他県から、わざわざかいに
来るわけだ。


次に、バナナブレッドケーキ。




これがまた、深く味わい深い。
甘さ控えめが苦手なおれだが、
自然なコクぶかい甘みにオーガニックに
満たされてしまう。


まちがってるかもしんないけど
オレの愛するラッキーなストライクだって、
オーガニックちゃあ、オーガニック?だ。

深煎りブレンドの濃ゆい引き立ての
舌を焼くほどあついブラックなコーヒーと
オーガニックな石焼バナナケーキ、
煙に、クリームみたいな軽い甘みのフレイバーを
感ずるラッキーストライク、その三者の相性は
バツグンだ。 ラッキーストライクのはなさき
くすぐるトースティングフレイバーの香ばしさと
微かにあまいクリームテイストフレイバー、
コーヒーの香りが午前中のキッチンにさしこむ
柔らかな自然光と混じり合い、たしかに。

そう、たしかにおれは幸福につつまれていたのだ。



最近、 換気扇の音すらウルサイので、
一人の時は換気扇もつけない。

窓を軽くあけて。

ぼんやりしながら、ああ、
となりに黒人の友だち?が
いたらなあ。

なんて、
妄想するが、そんただことさ、現実で
おこるわけないべよ。

なんて、おもいつつ、
ねるまえに

バグダッドカフェみようかな。
なんて、考えるわたし。


パンだけじゃ、足りないので

佐野ラーメンたべに行く。




佐野市葛生町にあります、麺屋赤堀。
店内にフレスコ画
清潔でオシャレな感じ。








相変わらず、鳥肌が立つほど、
強烈にうまい。
大好き。

いま、また、思い出して食べたいくらいだ。


自宅に再びもどり、図書館で借りてきた本で
土について、勉強すこしした。


からの。

堆肥撒き作業。

まずは、雑草の堆肥化。かるくおこして
米糠を撒き入れる。





スコップで再びかぶせ、
レーキでかるくならして、すこし水をかけて
全体を湿らせる。

あとは、米糠の酵母菌みたいのが
勝手に発酵してくれるらしい。
発酵がすすむと、ほのかに温かくなるらしい。
微生物の働きについて、かんがえるとなんか
ワクワクする。


堆肥撒きのほうは。








肥料をたくさんやればよいわけではないと
本で学んだので、全体にテキトーに堆肥を撒かずにきゅうりなんかの栽培で
使ってた支柱を目印にして、2区画、
適正量の堆肥を混ぜ込んだ区分と、
堆肥無し、先に石灰を振りかけただけ、
のにパターンにわけて、テストしてみることに
した。



夕方は、手持ちの革紐と、アフロのウィッグを
ハサミでチョキチョキして、アマンダのヘアアレンジをしてみた。

あと、ドールのドレス作りに興味でてきて、
不器用なオレに裁縫できる気もせんが、
まず、とっかかりとして、ドレスメイキングの
基礎を知りたくなり始めた。














理論的にいえば、この型紙通りを
ドールのサイズに縮小して、体型にあわせて
補正していけば、ドールサイズのドレスメイキングができるはず。
だが。

まあ、カンタンではないよね!

でも、巻きつけるだけのタイプの衣類なら、
ハギレを工夫したら、オレにもできるカモ。