ゆるぴたブログ

どうってことない、再生とか。希望とか。

レクチャー ジェシーから



https://youtube.com/shorts/To5riDULdig?si=swdQbx5iTAkBlusA: enbed


やりきれない、毎日だ。

各種めんどくせーあれこれのために
自宅にもどるが、家には、いたくないので

ジェシーと、ウサギをずっとみていた。























とにかく疲れる。


じつは、、オレがいちばん、ほっとする場所は
理解してもらえないかもしれんが、
実は会社だ。

ほんとうのことだ。

職場にいるときが
いちばん気が休まるんだよ…




















ジェシーの、本領は、接近戦。

現役のころは、隠し武器も仕込んでいた。







負傷しても、工作員である以上、民間の医療機関にはかかれないので、ジェシーは、並の医師より
医療知識がある。さらに、最低限のキットも持ち歩いていた。











ジェシーがもっているのは、SMG,
いわゆる短機関銃ってやつだ。
ジェシーは、接近戦が得意だから、
SMGをよく使用していた。

SMGサブマシンガン
戦場では、殺傷能力がひくいため、あまり
役に立たないが、

ジェシーの場合は、サブマシンガン
相手の動きを殺し、さらに、

接近戦でとどめを刺す。


アフリカでは、ジェシー

leopard noirと呼ばれ、おそれられていた。

アフリカでは、フランス語が実は、結構使われている。


ジェシーの、敏捷かつ、的確な動きは、
確実に接近戦においては、相手の息の根を止める。


今夜は、すこし、ジェシーにむかしの話をレクチャーしてもらうか。







わかった。

じゃ、すこし、はなすね。

ナイフだけど。 コウセイとかは、
使わないほうがよいかもね。


実戦では、逆に相手にナイフを奪われたほうが
危険だしね。

私の場合は、訓練をつみかさねているから、
素早く相手の急所を刺すのよ。

スピードと、体術の心得がないと、
銃器をもった相手には勝てないのよ



アフリカで、私が携帯していたのが
MREっていう、レーション。

あと、アフリカでは、気をつけないといけないことがあるわ。

戦闘が長期に、わたることもあるから、
さっきの、応急処置の、ツールや、
あと、抗生物質のアンプル、レーション、水、
移動用の、ガソリンの確保。

そういったものの、調達が命をまもるのよ、

あとは、金貨。

日本でいうと、うーん。

袖の下?敵兵だろうが、
政府機関だろうが、

ぜったいに必要なものは、お金、、

とくに、検問所などを、危険なく通るには

なければ、死ぬ。

それは、大げさとしても、
そのリスクは、おおきくなるわね。

偽造の身分証、パスポートにも必要なの。

偽造でも。ナンバリングや、細かいところを
仕上げていくには、やはり、お金がいるのよ。




ここ。
私たちには常識だけど。
気をつけないと。



これは、ジェシーの、コルト。

銃弾にも、銃身にも、削られたあとがあるね?

うん、訳があるけどね。




























リカの足が、なんか、赤いから、

新しいボディーに。


新しいボディーは、足がひらき気味だから、
補正。ただし、、あまり、やりすぎると、
折れちゃうから、注意。

リカ、大人っぽくなりました。











あんま、
記事には、しないが、

マニアなわたし。



[











あ。あと。これ。

若い頃、西ドイツ。東ドイツ両方いきましたが、
ちょうど、壁崩壊のあとで

壁を少し。持ち帰りました


































ま、
いろいろかくつもりだったけど

めんどくなったんで。また。そのうちかくわ


とりあえず、写真たまりすぎたから、
一部アップしとく〜

疲れたので
寝る