ゆるぴたブログ

どうってことない、再生とか。希望とか。

超天才‼️wally woodの世界


年明け元旦から、六連勤最終日。
単身赴任先から、自宅にもどる。

戻ったからと言って、なにか楽しいことがあるわけでもない。まあ、そーゆーものだ。

つうか、ジェシーと、アマンダと三人でアメコミをみているほうが、なんぼかマシかもしれない。

まあ、そーゆーものだ。
最近とみにたべることに関心がなく、
どうせ、自宅に戻ってもよいことはないので、
高速おりて、、いつものやつ。

サンドイッチ、エナジードリンクレッドブル
ローソンチキンで、一日一食をすます。
レッドブルをのみながら、車の中でチキンと
サンドイッチを交互にたべていると、こんなに
うまいものはない、って思う、
何しろ起き抜けにブラックコーヒーと、ラッキーストライク5本が朝食で、誇張なしに夜9時まで
一滴の水分もとってないし、たべてもいないわけで
ほんとうに染み渡るようである。





無言で帰宅して、コーヒーをいれて、
お菓子くいながら、ブラジル版アメコミをみてると
感じ悪すぎる、帰ってくるな、と、
新年はじめてのお言葉をいただくが、無視。
マニアとは、そーゆーものだ。
結婚生活にむいてないのだ。

さて。

そんなこた、どうでもよい。

ちなみに、
年末年始で、太る方もいるとおもうが、
おれのばやい、4キロ痩せた。


そんなことより、今夜は、
天才漫画家、wally woodを
紹介しよう。

しのごのゆうより、
ご覧いただきたい。

まさに、センスオブワンダーとは
このことであり、

さらに、現代のエロマンガ、エロ同人誌の
原型の、ほぼほぼ全てが
そこにある、と言ってもよいと、
個人的には、思う。















さらに、これだけでは、ない。























もし、めちゃくちゃ金持ちになり、
コミックコレクターとして、余生をいきれるならば、人生残りを、捧げるに値する素晴らしさだ。

金が腐るほどあったなら、wallywoodの
コミックをモチーフとした、ピンボールマシンを
開発して、暗い部屋で、黒人バービーと
モンハイドールを陳列したカフェをひらき、
一晩中ピンボールマシンをプレイして、
サウナにはいりたい。

夜があけたら、アフリカ系の美人ガールフレンドと
朝焼けの中をパラグライダーで飛びたい。

それが、いまんとこ、オレの夢である。


が。


そんな、ささやかなオレの夢なんか、
家族は、全く理解してくれない。





たぶん。
だけど

間違っているのは、
この世界のほうで






おれは、充分マトモだとおもうが、
どうか。