ゆるぴたブログ

どうってことない、再生とか。希望とか。

当たり障りなく、致死量が充満するいきぐるしさに呼吸をとめたくない猫すでにに


コメントありがとうございます。


わかりにくいかもしれませんが、


じぶんなりに真摯に向き合ってかえしたいと

おもいます。


四谷あたり。

外国人の、建築家が

素晴らしい建物を建築。


大東亜戦争はじまる。


その。建築家は、
家族を人質にとられ、


自ら建築したたてものがある
東京を焼き払うプロジェクトに。


もちろん、教科書には、のってない。


家族とられてるから。やるしかない。


アメリカの、荒野に、

日本式の、木造建築の家屋が
仮設され、

焼き尽くすための、

ベトベトの焼夷弾がはいはつされ、


何回も何回も、

民間人を焼き殺すテストが

行われたたんです。


そう。

時代や、歴史で

ひとは、
自分をまもるために、
悪にもなる。


繊細なひとは、
自殺する。



生きるってのには、

鈍感さが、
ひんよくさが、

食欲が

せいよくが


しそんほぢガンボーが

必要なんだ、



苦しくてだます、

くるしくて、
うそをつく


おいこまれて、



間違えたことを

いう。


なにが

正しいか、

わからないよ!

わからないから、

真ん中へんを

よろよろと、


あるくしかない、


昔からのきずは、

背負うしかないが、

じぶんがそうなりたくないか
だけでしょう、



だれが

悪かったとか、



あいつが

わるいとか、

もう、

どうでもよくないか。


いま、

どうするか。

いま、

大事なやつをまもりたい、

できれば、傷ついてほしくないが

しっかり知って



乗り越えてかしこく。


なるべく、

傷ついてしぬひとが、
ふえない、

真ん中辺を

じぶんのしんじょうで

判断できうるオトナになってほしい、


それは、
損得じゃないんさ、


オトリ作戦で、


無駄死に必至の

貧乏人兵士ふたり。

まず


まちがいなく死ぬのに、

蛸壺から、

死を覚悟の突撃指令、

にげれば、
また、死。


そんなときに

冗談いえる。



ふたり、

数分後には、
迫撃弾でアタマふっとばされ、
死ぬから


歴史にも、


Googleにも


残りっこない。



本気で理不尽なしにかたをするまえに

ふたり、

悲しみを紛らすための

必死の、ジョーク


さらに、
それをいえる

人間性
やさしすぎる。
なけすぎる


優しさは、

SNSにも

Googleにも

記録さるうるはずもないんさ。



何かを

商業的に求めたり、


かわいさ、

刹那てきな
意外性、
面白さだけが


世界中に
充満して


すこし、
楽しいが

ほんとにたのしいのか、

さっぱりわからなくなり、

くるしくて、
ビルから

おちて
おわらしてしまう。



























おれのひだりうでは、

ひどくよごれているが


もっとよごれた

アンタを抱きたい



のぼーるとミクちゃん


おれは、

ロコたんが好き