さて。
みなさん。
黒人バービーモデル人形を撮影する。
アマプラで、がんがん、カネにものをいわせて、
ゴージャスなコレクション。
…したいよ。ぶっちゃけ。
けど、子供達の学費に今はカネが、かかるんすよ。
そんなわけで。
ゆるぴた。
まあ、オレ、自称プロの人形師でっすから！
たっちを、AI加工してみた。
さらに。
剣道部女子の、着替えシーンをAI加工してみた。
いかん！
なんか、コンセプトがずれとる。
しゅうせい、こうせい、
修正。
AI加工など、いらん！
ようは、おのれの、引き出しがだいじよ。
写真でも。なんでも、、
良きものをとりたければ、
美術館にいくべしよ。
でもさ、
美術館て、撮影厳禁じゃないすか。
でもな、
生の作品みてのよさは、
やはり、光のあたり加減とかさ、
筆とか版画の、生でみる、光線の当たり具合だいじだから、いかに、高価な画集を会場にて
かおうが、複製をかおうが、ポストカードをかおうが、実物には、かなわないよね？
だから、何回もみて、目に焼き付ける。
じゃないすか。
それが、その行為こそが、
あとで、じぶんで写真とか撮るときの引き出しに
なると、おれは、おもう。
さて。
実際に行った展示会の画集をバックにすれば、
よい色彩の写真がどんどんとれますよ。
そんなかんじ。
どんなかんじやねん。
で、まあ。
オレの、技術をみせよっか。
ジェシーに、話しかけ、
同意の上で、
なあ、
ジェシー。
泣いてみて。
って、
この表情からの、ジェシー。
ノーアプリ。
加工ナシで
撮りますよ。
だれも、マネできないよ。たぶん。
ジェシーと、オレだから、とれんの。マジよ。
さあ、
ジェシー。泣いてみて。
最近困ってんのが、
寝る前にキッチンに、ジェシー置いとくと
夜、歩く。
まぢ。
んで、
勝手に、目覚まし止めてんの。
なんするん！
仕事遅刻するやろうが！、
て
怒ると、
しかしなあ。
仕事だいじやねん。
