今週は、先週4連休をとったため、(自分の希望ではないが。) 日曜日だけ休み。なので、自宅にかえるのは、ナシ。残念。
ひどくつかれているし、なんかアタマいたいし
食欲ないし、帰宅して11時近いしでもー夕飯食べる気ない、仕事のある日はいちにち一食だから、
なんか、ヤバい気もするが。明日は公休日だし。
食材は、とりあえず買って帰ったから、今夜の夕飯は…
ま、これが夕飯と言えるか?は、おいといて、
コーヒーのみながら、ワタシの愛読書を読み返す。
ちなみに、このミニチュアはお気に入り、
イギリス製でなかなか良くできている。
これを横目に、ワタシの愛読書を読む。
さて。
この小冊子に掲載されておる、この写真をみて。
あなたは、なにを感じるだろうか。
ぜひ、じっくりと30秒くらいは、みつめて頂き、
感想を聞かせて欲しい。
個人的には、ずっとながめていたいほど、
味わい深い一枚であると。
さらに、
ぜひ、背後のみせのオヤジ?
の表情を拡大してみてほしいし、
なぜか単独でとんかつをたべている
むかしの妙齢の日本女性とのコントラストときたら!
わたしは、このページをみるたびに非常に癒されるし、さらにカネがないとか、ひとりでさみしいとか、酒をのみたいが一生のめないとか。
様々は、浮世の憂さ、のようなものが霧消していくような心持ちとなる。
もし、大魔神があらわれて。
コウセイよ、きょうは気分がよいから、
おぬしの願いをただひとつだけ、かなえよう、
と怪しげなケムリとともに現れ出たとして。も、だ。
古典怪談、猿の手、にもあるように、
迂闊に願いを申し出て手ひどい仕打ちにも
会いたくもナシ。
わたしは、願いでるだろう、
ワタシをこの当時の大阪にタイムスリップさせて
おくんなまし。
そうして、さらに、このひとりとんかつのオンナをわたしに。
そうして、わたしは。
この女性をデートにさそうだろう。
そうして、わたしは。
この店のまえをその女性と。
さりげなくとおりかかる様を装い、
…あれ?この店。
なんて読むのかな?よんでみて!
ねえ!
読んで‼️
迂闊に