高校生の頃に。
アメリカ留学に憧れた。
ガキのころから、コミュ症のオレ、
アメリカにいけば
かわれるかも！
みたいな、
幼い夢。
中学の同級生が
親の転勤で
アメリカに。
帰国したとき、
みなで、そいつんちに、のみにいったけど
もとから、
内向的なそいつは、
英会話ペラペラになったかとおもいきや。
あんま、しゃべれない。
日本の暮らしと、おなじ、
休日に発したコトバが
床屋で
レギュラーカット、だけとか。
そんで、そいつ、
人と、交われないから、
ずっとつくってたんだと！
うちら、
酔っ払ってガンプラぶちこわして、
だめだよ！
ってしたら、
交友途絶えましたー
ごめんなさい。
なにが、ゆいたいか。
人との
コミュニュケの
基本は、
ベタだが、
挨拶、
会話だ、
それを
根気よく、こちらから、
アプローチして、
悪い反応がある、ひとは、
おれの経験上、
なんらかの、コンプレックスを内包してる人
器が
ふつうのひとは、
当たり前を
当たり前に
うけいれてくれるはず。
そうゆう人に、
積極的に、
働きかけたほうが、
道はおそらく、ひらける。
あとな、
非合法を生業としているひとには、
近づかないことだ。
どんなに、人当たりがよくて
好きでも。
陽の当たる場所を
金があんま、なくても。
むねを張っていきていきたいなら。
さみしくても、
縁をきるべきさ。
生きる世界がちがう。
って、
かならず、ある。
自分と、同じく、市井でいきるだれかに
あいさつをする。
、雑談してくれない、仲でも、
会話の
たねをまいて、
相手に関心をもつ。
二、三年かかるかもしれない。
が、
そうして、やっと
できた、
コミュニュケは、
あって30分で、、
わかった気になるような
人間関係より、
たぶん。
長く。
最初だめだったから、
よけいに、
つづくような、きがするよ。
なんでも、、そうだけどよ。
…あきらめちゃ、
ダメさ。
